もち・団子・饅頭・白玉の違いって何!?分かりやすく解説します!

もち・団子・饅頭・白玉♪

どれもモチモチしていてとても美味しいですよね〜!

どれも同じような食べ物ですが
違いは?と聞かれてすぐに説明できますか?

違いは何か知っておくと豆知識が増えますよ〜(^^)

今回はもち・団子・饅頭・白玉の違いを
分かりやすく解説していきます!

もち・団子・饅頭・白玉の違い【もちとは?】

もちとは搗き餅(つきもち)とも呼ばれており、
もち米を使って作られるものです。

製法はもち米をといでから水で浸して、
浸した後にしっかり水を切り蒸し布で包んで、
蒸龍等で蒸します。

蒸した後に、杵と臼で米粒が無くなるまで
ついたものをもち、または搗き餅といいます。

日本では平安時代から朝延に推奨され、
盛に行われるようになったと言われています。

これが現代でも受け継がれており、
正月や、ハレの日の行事には欠かせない縁起物とされています。

食べ方はあんこやきな粉をつけて食べるのが一般的です。

もち・団子・饅頭・白玉の違い【団子とは?】

団子とは穀物の粉を水やお湯を加えて丸めて、
蒸したり茹でたりしたものの事をいいます。

昔、団子は粢もち(しとぎもち)と呼ばれており、
水に浸した米を原料に様々な形に固めたものを言いました。

団子と呼ばれるようになったのは
室町時代からで、この頃から竹に刺したものが流通します。

団子と呼ばれる代表的なものは、
醤油だんご、三色団子やあやめ団子などがあります。

もち・団子・饅頭・白玉の違い【饅頭とは?】

饅頭とは、小麦粉などを練って作った皮に
あんこなどを包んで、蒸したお菓子の事をいいます。

蒸さないで、生の生地で
あんこなどを包んだ物を和菓子と呼びます。

起源は中国で、諸葛孔明が、
南征した際に川の神に人身御供として
人の頭を捧げれば鎮まるという風習を改めて、
豚や羊の肉を小麦粉の生地で包んで
人の頭に似せて神に捧げた事が始まりとされています。

日本では1349年に伝わったとされており、
奈良で初めて作られ「奈良饅頭」と
呼ばれたのが始まりとされています。

室町時代にはいると「菜饅頭」もありましたが、
主食としては好まれず、甘いお菓子として食べられるようになりました。

もち・団子・饅頭・白玉の違い【白玉とは?】

白玉とは、白玉粉と呼ばれる
米粉で作った団子の事をいいます。

作り方は白玉粉に重量の80〜90%の水を加えて、
こねて一口の大きさに成形し、
沸騰したお湯に入れて茹でて氷水で冷やします。

白玉は江戸時代にはすでに食べられており、
夏のデザートとして昔から親しまれていた食べ物です。

ぜんざい、カキ氷、抹茶パフェなど
和のデザートとして食べられる事が多いです。

もち・団子・饅頭・白玉の違いのまとめ

もち・団子・饅頭・白玉の違いを簡単に説明すると…

原材料が違うんですね!!!

どれもモチモチの食感なのに、
原材料が違うなんてびっくりですよね〜!!!

もちの原材料はもち米からできているのが特徴的で、
作り方は蒸した後にもち米を粒が無くなるまでつかないといけません。

団子の原材料は穀物の粉を使っており、
作り方はもちと似ていて蒸したり、
茹でたりしたものになります。

饅頭は小麦粉を原料としており、
レシピにより蒸したりする場合がありますが、
練ったものをそのまま使えるのが特徴的です。

白玉は白玉粉が原材料になっており、
茹でた物を冷やして食べるのが特徴で、
デザートとして食べられる事が多いです。

もちや団子はデザートよりではなく、
料理として食べる事が多いですよね。

饅頭や白玉はデザートとして食べる事が多く、
食べ方でもかなりの違いがあります。

さいごに

いかがでしたでしょうか?

もち・団子・饅頭・白玉の違いは
原材料の違いだったんですね(^^)

原材料や食べ方だけでも、それぞれに
かなり違いがある事がわかりますね。

自分の豆知識として情報を持っておくと、
役に立つ時があるかもしれませんよ♪

ぜひ参考にしてくださいね!

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